

Q. 喪中はがきを出す時期はいつですか
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
Q. 戒名って何?
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
Q. 永代供養をしていただけるお寺様はありますか
身寄りが居ない、後継ぎが居ない、子供に負担をかけたくないなどでお困りの方に、お寺様をご紹介させたいただきます。
Q. 永代供養ってどういうことですか
永代供養とは、後継者がいない場合や、何らかの事情で供養ができない場合、親族に代わりお寺や霊園が責任を持って故人や先祖をご供養することを「永代供養」と言います。
Q. お仏壇はいつまでに購入すればいいですか
忌明け法要(仏式では四十九日)までに購入されるのが一般的です。
Q. 役所への火葬手続きはどうすればいいですか
ご安心ください。弊社が代行して役所へ死亡届けを提出し火葬許可証を取得いたします。
Q. 仏式以外でもお葬式は行えますか
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬やお別れ会・偲ぶ会にも対応しております。
Q. 納棺をするとき、棺に入れてはいけない物はありますか
メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品は、火葬に支障があるものは全てNGです。詳しくはスタッフにお尋ねください。
Q. 直葬を行う際に気を付ける事はありますか
菩提寺がある場合は納骨などのトラブルを避けるために事前に確認をしておきましょう。また、ご家族やご親族にも「直葬」で行う意向を伝え、理解をもらっておきましょう。
Q. 直葬はどのような方がご利用していますか
葬儀費用を出来る限り抑えたい方や、故人様や身内が高齢で参列者も無く、家族だけで見送りたい方、通夜・葬儀(告別式)などの宗教儀礼を行わずに見送りたい方などがご利用されています。



地域の葬儀文化や、しきたりに精通した確かな実績でこれまで多くの方のお見送りをサポートさせていただき、また皆様との信頼関係を築いて参りました。


ご自宅に故人様をご安置できない場合でも、深夜・早朝に関わらず病院や施設から24時間365日直接受け入れ可能な安置施設を完備しています。


有限会社小林の会員制度「奏の会」は入会金のみで、年会費・積立金一切不要。葬儀費用の割引など、便利でお得な会員特典を多数ご用意しております。


事前のご相談から葬儀後のアフターフォロー(各種手続きや法事·法要、位牌の準備、仏壇·墓石など)までトータルで幅広くサポートをいたします。
