

Q. 訃報の連絡を受けた場合にどのように伝えればいの?
お悔やみの言葉として「ご愁傷様でございます」または「お悔やみ申し上げます」と申し上げるのが良いでしょう。
Q. 友引に葬儀を行わないのはなぜ?
友引は六曜の一つで、その日に葬儀を行なうと、友を引き寄せ一緒に冥土へ連れて行くという迷信からの風習です。友引に葬儀を行なわないという習慣は今日でも多く、友引には火葬場が休業する地域があります。
Q. 夜中であっても、身内に連絡はするべきでしょうか
故人様のご兄弟やご子息には、夜中であってもすぐに連絡するべきです。その他の親戚には、明朝にご連絡しても問題はございません。
Q. 年末年始でも、対応はしてもらえますか
葬儀の相談やご依頼は、365日24時間で受付ております。年末年始に関わらずご遠慮なくお電話ください。
Q. 喪主と施主の違いとは何ですか
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
Q. 事前相談とは何ですか
もしもの時に慌てないために、あらかじめ葬儀に関する不安や疑問を解消しておく事です。
Q. 見積りに費用はかかりますか
お見積りは無料です。また、24時間365日受付対応ですのでご遠慮なくお問い合わせください。
Q. 忌中と喪中はどう違いがあるのですか
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
Q. 遺影写真はどのようなものを用意すればよいでしょうか
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
Q. メールでの相談は可能ですか
はい可能です。メールでのご相談は少しお時間に余裕のある方や、日中仕事などで葬儀社へ相談に行けない方におすすめです。



地域の葬儀文化や、しきたりに精通した確かな実績でこれまで多くの方のお見送りをサポートさせていただき、また皆様との信頼関係を築いて参りました。


ご自宅に故人様をご安置できない場合でも、深夜・早朝に関わらず病院や施設から24時間365日直接受け入れ可能な安置施設を完備しています。


有限会社小林の会員制度「奏の会」は入会金のみで、年会費・積立金一切不要。葬儀費用の割引など、便利でお得な会員特典を多数ご用意しております。


事前のご相談から葬儀後のアフターフォロー(各種手続きや法事·法要、位牌の準備、仏壇·墓石など)までトータルで幅広くサポートをいたします。
